一人焼肉の壁を乗り越える
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ジュージュージュー…ふぅ、自宅で焼肉をしてるとなんとも物悲しい。それにホットプレートだと盛り上がりにも欠ける。「そうだ、なら焼肉屋に行っちゃえばいいじゃないか! ハンバーガーが食べたいときにはハンバーガー屋さんに行くんだから焼肉食べたいときも焼肉屋行っちゃえばいいんだよ!」ということで、一人で焼肉屋に行ってきた! [text=宮島] |
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肉を食わせろ!!
焼肉が無性に食べたくなったので、焼肉屋を探しにきたわけだが…、いくら給料が入ったからといって高級焼肉店なんかにゃ行けねえ……ということで大衆向け炭火焼肉店「牛角」へやってきたのだ! もちろん1人で。
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| 見よ、この堂々たる牛角先生の風格を! |
一人でハッピータイム
軽やかなるステップで店内に入ると何も知らぬ店員さんが聞いてきましたよ…
「本日は何名さまですか?」
待ってたよその台詞、すると自然と右手の人差し指が天を指した…もはや言葉は不要だった。
「お一人様ですね!」店員の晴れやかな声が響く。
・・・ああ、そうだよ。再確認するなよ。どうせ、一人ですよ、一人で肉の欲望にまみれてるよ! むしろ一人に見えなかったらちょっと肩に塩まいちゃってくださいよ!
まあそんなこんなで4人用の席を一人で独占しちゃったわけですよ!
「本日は何名さまですか?」
待ってたよその台詞、すると自然と右手の人差し指が天を指した…もはや言葉は不要だった。
「お一人様ですね!」店員の晴れやかな声が響く。
・・・ああ、そうだよ。再確認するなよ。どうせ、一人ですよ、一人で肉の欲望にまみれてるよ! むしろ一人に見えなかったらちょっと肩に塩まいちゃってくださいよ!
まあそんなこんなで4人用の席を一人で独占しちゃったわけですよ!
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| う~ん、ブルジョアジー | ふはははは!狭い席で食うがいいわ! |
剥き出しの肉への欲望
周りを見渡すと、カップルもいた。焼肉屋にいるカップルはなんだか、全てが成立した関係のような気がする。いまさら、恥じらいは無いみたいな…。
そんなことは、オレには関係なくて、さあ、肉をケダモノの如くむさぼるぞ~!
そんなことは、オレには関係なくて、さあ、肉をケダモノの如くむさぼるぞ~!
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| とりあえずビール | ハラミ(牛の横隔膜)食感がよい |
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| ぎゃぁぁぁ!火事だ~! | やっぱりご飯にはカルビだよねー |
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| 完食! 独りもけっこう楽しい! |
やっぱり、一人で食べると一人前の肉が異様に多く感じる…いろいろな種類の肉が食べられない! 2人で行けばこれが半分になって、冷麺やビビンパも食べられたかもしれないのに、これが、独り焼肉のつらいところだ。
しかし、エプロンを外そうとしたその時、ある光景を目撃することになる!
しかし、エプロンを外そうとしたその時、ある光景を目撃することになる!
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| 「牛角アイスお一つプレゼント!」だと!? |
う~ん、でも今相当お腹いっぱいだしな、そんなスイーツなんかを入れるスペースなぞあるわけない!
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| 頼んではみたものの入るかな… |
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| 完食に2分とかからなかった |
ドキドキガクガクのお会計ターイム!
ついに来てしまった、お会計のその時が! 一人だから相当食べた。普通は一緒に来た人たちと歓談しながら食べるのだろうが、一人だから黙々と食べた。歩くのが若干苦しいほどに。
こういうとき足りなかったらホントどうすりゃいいんだろうと緊張したままレジへ。
そして、その金額は!?
こういうとき足りなかったらホントどうすりゃいいんだろうと緊張したままレジへ。
そして、その金額は!?
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| ダカダカダーン |
ついに来てしまった、お会計のその時が! 一人だから相当食べた。普通は一緒に来た人たちと歓談しながら食べるのだろうが、一人だから黙々と食べた。歩くのが若干苦しいほどに。
こういうとき足りなかったらホントどうすりゃいいんだろうと緊張したままレジへ。
そして、その金額は!? 総計5875円。
特別高くなければ安くもない。普通。
そして重たいお腹を抱えながら一人、おウチに帰っていくのであった。
一人で…、おウチに…、カップルばかりの土曜の夜の街を歩いて…。
でも、肉おいしかったらいいや! 案外、独り焼肉はイケる。
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こういうとき足りなかったらホントどうすりゃいいんだろうと緊張したままレジへ。
そして、その金額は!? 総計5875円。
特別高くなければ安くもない。普通。
そして重たいお腹を抱えながら一人、おウチに帰っていくのであった。
一人で…、おウチに…、カップルばかりの土曜の夜の街を歩いて…。
でも、肉おいしかったらいいや! 案外、独り焼肉はイケる。

















