寿司は高級品!「寿司作戦編」

地主恵亮   2009-01-24  

アンケートなどによると女性は男性の経済力に惚れるそうだ。では、お金がない僕のような独り者はどうすればよいのだろうか…。そこで、演技で「僕はお金持ちですよ」をアピールをすれば、経済力があると勘違いした女性が声をかけてきたりするのではないだろうかと思い、金持ちをアピールしてみることにした。合言葉は「お寿司は高級品」。これを前提に読んでください。


[text=地主恵亮]

まず、男性のどこに魅力を感じるのか考える

女性は男性のドコに惚れるか考えると、やはり「経済力」だと思う。 プレジデント社が実施した、学歴と結婚に関するアンケート調査(25~55歳の4大卒男女(既婚含む)1040人を対象)でも、「経済力」の大切さがうかがえる。

この調査によると、8割の女性が年収500万円以上が妥協点としている。ただし、理想は700万円。とにかく女性はまず男性の「経済力」に惚れることがわかると思う。


ちなみに、下の画像は、ネットで見つけた「年収240万円未満の男性は、結婚対象外でしょうか?」という質問での回答だ。

転職したくてもできない場合は…

第1関門の「経済力」をクリアすれば後はどうにかなる

では、お金がない僕はどうやって「経済力」という大きな壁を乗り越えればいいのだろうか? 答えは簡単で金持ちを演じればいいのだ。


よく「好きにさせればこっちもん」みたいなことを言うと思う。つまり、まず女性が一番重要視する「経済力」をクリアして、その後「なんて優しい人なの」とか「なんて気が効く人なの」と思うようにして、経済力以外の面でも惚れさせればいいわけだ。ファーストインプレッションである「経済力」を金持ち演技でクリアすれば彼女はできるはずなのだ。

わかりにくい表にしてみた

お寿司は高級な食べ物です

では、お金がない僕はどうすればお金持ちのように見えるのだろうか? そこで、自分が年収700万円になったら真っ先にすることを考えてみた。


毎日スシをたべる(高級品といえば寿司)


これは僕だけでなく多くの人が考える金持ち像ではないだろうか。だって、寿司をそんなに頻繁に食べられる経済力といったらすごい! 回っていないお寿司は高いのだから! 僕なんて法事のとき以外寿司を食った覚えがない。寿司はかなりの経済力がないと食べることのできない食べ物なのだ。

とにかく高級品ですよ! 寿司

なので、この毎日寿司を食べるを実行し「僕は経済力がありますよ」を女性にアピールすることにした。

もちろんお金持ちでない僕が毎日寿司を食べるの不可能。ただ、別に食べなくても「この人毎日お寿司食べてる、お金持ち!」と女性に思わせればいいわけだ。


でも一応、毎日では偏食家で敬遠されそうなので一日おきにお寿司を食べることに。

毎日寿司を食べている(つまり経済力がある)アピールを開始

日曜日(マウスオーバーで説明出ます)
月曜日 火曜日
水曜日 木曜日
金曜日 土曜日

これだけ寿司桶が玄関の前にあったら十分「毎日お寿司食べる経済力があるんだ」を女性にアピールできるはず。これで、女性が一番重要視する「経済力」をクリアできたと思う。


知らない方のために書いておくと、お寿司を出前すると寿司桶でお寿司が届く。そして、食べ終わると洗って玄関に置いておくと妖精さんではなくて、頼んだお店の人が勝手に取りに来てくれるシステムになっている。つまり、寿司桶が玄関の前にあるのは寿司を食べている証拠なわけだ。


このシステムに目をつけた斬新な経済力アピールが今回の「寿司桶作戦」なのだ。


もっとも、「年収700万円の人が出前の寿司を食うか」とか「そもそも部屋のレベルで経済力が分かっちゃうだろ」とかいろいろ問題点はあるのだけど、きっと女は落ちるはず。

まとめのようなもの

この作戦、余計に独り者の寂しさが滲み出る気がする。寿司桶すら取りに来てもらえないというクラスのいじめられっ子みたいな。

ちなみにこの寿司桶はカッパ橋まで買いに行った。値段は2500円。カッパ寿司なら25皿も食べれることができる。でも、この作戦で彼女ができれば安いもの。今のところ成果は見られないが、きっと近いうちに僕を「金持ち」だと勘違いしてチョコを渡してくれると思う。手作りの本命チョコを。

カッパ橋は楽しかった!
  



Comments (4)

 

  1. Anya より:

    おもしろいです。
    え~っと。スシ桶を買うところを肝心の女性にみられちゃったり
    したらバレバレですね。
    そして、本当の金持ちだったら寿司を出前するのではなく、
    きっと高級寿司店で食するのではないのか。。。
    なんて思ったのは私だけでしょうか。。
    しかし、この作戦がうまくいく事をひそかに応援しております。

  2. 独り者地主 より:

    ありがとうございます。
    まったくのその通りでこれが全然モテません。
    僕の部屋の隣の隣は女子大生なのですが、この作戦を始めた2日目にカッコいい彼氏を連れて帰ってきてましたからね。
    もっと近くに金持ちがいるだろ! と思ったんですけどね。

    これからも、読んでいただけると喜びます。

  3. みさこ より:

    なになに??と読ませて頂きましたが
    ・・・笑えました(^-^

    面白い!頑張って!!みさこさんも頑張る☆(何を?)

  4. 地主 より:

    みさこさん
    笑っていただけて光栄です。できるだけがんばりますので、今後も無理してでも、笑っていただけると喜びます。

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