1人築地グルメツアー 寿司だけじゃない築地

石橋祥太   2009-02-22  

最近続いてきた寿司プッシュの最終章。今まで寿司桶(寿司は高級品! 寿司作戦)、腐ったお寿司(山頂で食べるお寿司は美味しいのだろうか?)と続いてきたのでそろそろおいしいお寿司を食べてもバチ当たらないはず。そして、せっかくなら安く新鮮なお寿司を! ということで築地へ行ってみることにした。


[text=宮島祥太]

まずは取材の成功を祈って

最近は山野が寿司桶作戦をやったり、山頂で寿司を食べたり、とやたらとお寿司を猛プッシュしてきた。しかし、そのレポート内で寿司を食べている絵がほとんどない。

そこで、今回はこの寿司プッシュ最終章として美味しい寿司を求めて、1人で築地にグルメツアーに行こうと思ったわけだ。違う理由もあるのだけど、それは後述で。


というわけで、やって来た築地の天気は晴れ。絶好の取材日和だ。メトロから地上に上がってきたら、右手に大きな建物が見えた。

インドではない、築地です 狛犬もいる

じつはこの施設こう見えてお寺なのだ。妙に大陸の香り漂う「築地本願寺」である。


冬で、ドアを閉めていたためか中に入るとお香の香りがかなりする。そして、煙たい。そんな状況だからお参りしてたら目がしょぼしょぼした。でも、これで今日の1人グルメツアーは平穏に終わることができると思う。

いよいよ市場へ

休日ということもあり多くの人で築地はにぎわっていた。今回やってきた築地場外市場は、築地市場に隣接した商店街で、新鮮なお寿司や野菜等々を安価で購入することができる。観光地としても有名な場所だ。

築地市場は、2012年を目処に豊洲に移転するらしいが、場外市場は移転しないそうだ。



…え?

なんかおかしいよね、おかしいよ!

場内と場外が隣接してるから築地場外市場であって豊洲に場内が移動したら、ただ築地にある商店街みたいになっちゃうじゃないか! それでいいのか場外市場! とちょっと心配になった。

移転費用かかるから仕方ないか マックは移動するのか?

独りグルメツアーが始めるよ!

今日は、この日のために昨日からほとんど何も食べていない。築地のグルメを食い尽くす覚悟でやってきたのだ。

さすがにこれはそのままではいけない

冒頭に書いた築地に来たもう一つの理由だが、去年やっていた「アド街ック天国」を見て無性に行きたくなったからだ。じつは独り者はあんま関係ないかもしれない。でも、よく考えると独りで築地グルメツアーって寂しい気もする…。


くよくよしても仕方がないので、まずはおでんでも軽く食べてようと思う。

「アド街」話題沸騰のおでんゼリー
こっちはできたて

うん、美味い!

おでんなんて家で作らないから専らコンビニとかで買うばかりだったけど、全然違う。だしの味が比べ物にならない。


これは築地グルメツアーにいいスタートだ。


次に、築地名物“あいがけカレー”(カレーライスと牛丼の肉が乗ってる松屋的に言うカレギュウ)をいただく。当たり前だが、松屋とは正直比べ物にならないほどの美味さ(特に肉)。甘みがあってすき焼き風でめちゃくちゃ美味い。この取材の後、松屋行ったけど残念な気分になった…。アレはアレで美味しいのだけど。


さらには、うなぎ、鯨メンチカツ、湯葉…を食べた。美味いもの満載だった

うますぎる ウナギ一串100円だってさ、ご飯が欲しい

ではでは、お寿司行っちゃうよ

さて、そろそろ「築地に来てこれを食べねば何を食べる!?」といっても過言ではないお寿司タイム。本日のメインです。

ジャーン ババーン

ローソンで買った。料理は食べる環境で味が変わる。同じ牛丼でも松屋で食べるとの、高級料亭で食べるのとでは感じる味が違うはず。つまり、築地でローソンの手巻き寿司を食べれば、ものすごい新鮮なネタな気がして美味しく感じるのだ。


ウソです。どこで、食べてもローソンの手巻き寿司は手巻き寿司です。これはこれで美味しいけどね。


ということで、ちゃんとしたお寿司を食べます。実は一人でお寿司を食べに行くのは今回が初めて。メニューを見ながらあれこれ「高かったらどうしよう」と考えていたのは秘密だ。

シャリの色は赤酢を混ぜてるからこの色なのだ

やはり、握りたての寿司は美味い。山野が山頂で食べたあれとは大違いだ! シャリもふわっとしてるし、舌に乗せると旨味がでるネタ、久しぶりのおいしいお寿司に感動のあまり思わず言葉を失った…わけではないがすごく美味かった。

築地の面白商品

奇怪生物か!?

実際はただの結び白滝なのだけど、こんな姿で水の中を漂っている姿はシュールだ…。これだけではない。築地は海産物はもちろん、野菜、練り物、金物などいろいろなお店が並んでいるので、築地の中をくまなく探すと面白いものに出会うことができる。


そして、とある商品に目とか心とか全て奪われた。その商品とは…これだ!

ちんぼう

名前がいい! あらやだ奥さん、ちんぼうですってよ。

ネーミング的に、男子が女子に食べさせたい食べ物ベスト3は堅い。しかもピリ辛。さらに新鮮組って言うからには活きが良かったりするのだろう。

まとめ

一人でも十二分に心とお腹を満たせる築地、交通の便も良いあそこに日本中の食材が集まるのは他にはそうそう無いはず。そしてやっぱりお寿司は海の近くで食べましょう。山で食うとかないわぁ…。

3Pっていうのが好き、あこがれる
  



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