しょっぱい瞬間を物理的に甘くして乗り切る

地主恵亮   2009-03-21  

幸せそうなカップルや、自分の収入ではとても買えない車に乗っている人などをみた時に「しょっぱい」と感じることがあると思う。

この「しょっぱい」瞬間に出会うことは独り者は特に多い。

そこで、今回はしょっぱいに出会った時に甘いものを飲んで、しょっぱい瞬間を物理的に中和していこうと思う。


[text=地主恵亮]


「独り者=しょっぱい」

独り者の日常生活は「しょっぱい」であふれている。カップルを見るといつも一人な自分をしょっぱく思うし、楽しそうに和民に消えていく若者達を見ても、友達のいない自分をしょっぱく思う。


「しょっぱい」とは本来、料理などの塩味が強いことを言う。僕も小さい頃は塩辛いことを「しょっぱい」と言っていた。ただ、このしょっぱいには「情けない」などの意味もある。Wikipediaによると大相撲の世界で用いられていた言葉だそうだ。日常的にかなり普通に使われる言葉だと思う。

しょっぱい瞬間

で、先にも書いたが独り者はとにかく「しょっぱい」を感じることが多い。そこで、今回はそんなしょっぱい瞬間を物理的に中和していこうと思う。早い話が、しょっぱい瞬間に出くわしたら、甘いマックスコーヒーを飲むと言うこと。そして、精神的なしょっぱさを物理的な甘さで忘れようということだ。


今回、マックスコーヒーをチョイスしたのは、とにかく甘いからだ。また今までは一部の地域でしか販売されていなかったマックスコーヒーだが、今年からは全国展開するらしいので、どこでもゲットできる甘い飲み物はこれしかないと思いチョイスした。

幸せな人たちVS独り者

珍しく家を飛び出し、カップルと高所得者の街「お台場」にやって来た。僕が住んでいるのは神奈川なのだけど、家からお台場は電車が上手いことなっていて、とても行きやすい。でも、独り者の僕はお台場に用事なってないのでめったに来ない。でも、今回は思い切ってお台場に来てみたわけだ。

フジテレビ、しょっぱい!
中和! 中和!

今回は上のような感じで進みます。


フジテレビの建物を見ていたらしょっぱくなったのでマックスコーヒーを飲んだ。なぜ、しょっぱいかというとフジテレビの平均年収は1000万円以上。それに比べ僕の年収は2■0万円しかない。かなりしょっぱい。年収■40万円では、独り者であることも十分うなずける。女性は男性の経済力に惚れるのだから。

経験のなさから来る女性への偏見もしょっぱい

さて、そんな感じでお台場を闊歩する。時刻は夕暮れ。いろいろなことを思い出す。仕事のこと、数年前付き合っていた彼女のことなど。


あ…彼女か…。イヤなこと思い出してしまった。


彼女の通っていた大学の助教授に寝取られたんだよな…。確か彼女を最後に見たのも夕方のこんな時間だったけ…。しょっぱい!

しょっぱい思い出も中和! 中和!

そんな3、4年前のことを思い出したながらノスタルジーな気分に浸っていたら周りは今を生きるカップルであふれていた。とても幸せそうだ。お互い耳元でささやくように話をしている。きっと「WBC」の話とかをしているのだろう。それなのにこっちは1人。しかも、野球にまったく興味がない。もう、しょっぱくてたまらない。

オレもそんな風に写真取りたい
中和! 中和!

取材に行ったのは土曜日だったので、カップルはこの後、どちらかの家、あるいは目的が一つしかない宿泊施設で、なんというか、そのピンクなことに勤しむと思う。あるいは野球をするのだろう。男性のバットと黄金のボールを使って、愛のWBCだ。

お台場ラウンド開始!
中和! 中和!

東京は戦場だ! だから…しょっぱい

僕が東京に来てもう6年が立つ。九州の片田舎から、東京で一発あてるためにやってきたのだ。6年前の僕はギラギラしたい。それが今はどうだろう。休みの日など起きたら夕暮れ。そして、周りは口を揃えたように「死んだ魚の目をしてるね」と僕にいう。生き馬の目を抜く東京で見事に敗れたと言っても過言ではない。東京、それはしょっぱい場所だ。

東京に来てすぐ登ったタワーが見える
中和! 中和!(より甘いペットボトルのマックスコーヒーで)

東京に来て驚いたことはそこらじゅう人だらけということだ。人がいない場所なんてないんじゃないかと思うほど人がいた。

お台場も人であふれているし、むかし僕が住んでいた23区外の国分寺も人であふれていた。いま住んでいるあたりも人がたくさんいる。それなのに、友達すらいない僕はどうしたものか…。どこかに出かけるときも大抵1人だ。

どこかの応援席に1人
中和! 中和!

夕暮れ時間はいろいろなことを思い出させてくれる。どれも、できれば思い出したくない思い出ばかりで好きな時間帯ではない。でも、僕の周りのカップル達は、次第に冷たい風にかわり公然とイチャつくことのできるこの時間帯を楽しんでいるようだった。


後、どうでもいいが、この取材前にポムの樹で食べたLサイズのオムライスが胃にもたれてできるだけ動きたくなかった。そんな中でネガティブな思い出ばかりを思い出すのはつらかった。

夕暮れもしょっぱい。中和! 中和!

まとめのようなもの

今回のネタにあたって、しょっぱい瞬間をいろいろ考えたら沢山あって困った。記事にもあるように「モテない」「年収低い」「友達いない」とか以外にも、自分の一番大好きな食べ物が「塩にぎり」だとか、このサイトのPVだとか、女性と2人で飲みに言って本当に何にもしていないのに、次の日mixiに男性不信になりました、と書かれた事など。


でも、そんなしょっぱい場面もマックスコーヒーは中和してくれる。そんな素晴らしい飲み物、それがマックスコーヒーだ。

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Comments (4)

 

  1. ムラカモ より:

    しょっぱい+甘い、は「甘じょっぱい」になるんじゃないかな?と思いましたが思っただけにしておきます。

    はて、しょっぱい瞬間に塩まんじゅうを食べるとどうなるんでしょう。

  2. 元キッズ より:

    思っただけにしといてください。いろんなことに目をつぶるのが大人だと思います。お願いいたします。

  3. rirupon より:

    初めまして、DPZから来ました。
    とても面白いブログですね!!今後も時々よらせてください。
    山野さんは私の弟にとてもよく似ていらっしゃいます。
    弟もなかなか彼女ができませんでしたが、
    今は可愛い彼女ができて、すっかり尻にしかれてます。
    つまり、幸せそうです(^^)
    あまぁい日は必ずやってくると思いますから、頑張ってくださいね♪

  4. Web独り者地主 より:

    ありがとうございます。明るい未来への希望を持つことが出来ました。
    ちなみにウチの弟は神戸の社長令嬢と付き合っています。もしかすると、彼女ができる、出来ないのポイントは「弟」ということではないのでしょうか? 今後研究してみます。それと、今後も見てもらえると喜びます。

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