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女性はどんな男性が好きなのだろうか? いろいろな条件があるだろうが、そのひとつにオシャレというのがあるだろう。だから、僕もオシャレを手に入れたいと思う。といっても、いきなりすべてをオシャレにするのは難しいから髪型からオシャレにすることにした。何せ僕はもう8カ月も髪を切っていないのだ。 そして、今回は床屋ではなく、美容室に行くことに。僕の中では髪型云々以前に美容室自体がオシャレなのだ! [text=地主恵亮] |
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僕が髪を切る理由
僕はもう8カ月も髪を切っていない。
前髪も長くなって家ではピンで髪をとめている。外では前髪が邪魔で耳にかけていたりする。
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| 耳に髪をかける仕草 |
上の写真はデイリーポータルZ「どじょうすくいは楽しかった」の取材中の一枚だ。前髪を耳にかけている。前髪をピンでとめたり、耳にかけたりは、中世的な顔立ちの男性がする分ならいいのだが、僕の場合はそういった顔立ちではないからどうしても似合わないわけだ。女性に「キモい」という感情をあたえるかもしれない。
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| ザ・老け顔 |
そこで、髪を短く切ることにした。やっぱり女性は爽やかな男性が好きなはずだ。そしたら、短髪である必要がある。ただし、オシャレ短髪にならないとダメだ(モテるためには)。となると、床屋では髪を切っては女性に求めるオシャレ短髪のニーズには答えられない。
たとえば、女性に「髪どこで切っているの?」と聞かれたときに、「床屋さん」と答えるのと「美容室でね」とワイングラスを片手に答えるのでは印象が違うはずだ。
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| 床屋さんが | ダメって言ってるんじゃないよ |
ということで、美容室に向かうことにした。
美容室に向かう長髪男子
8カ月も髪を切らないと髪は好き放題にのびて前髪はもちろん、後髪も長くてこの時期は特に暑苦しい。だから、雨の降りそうなのに、美容室に向かう。
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| 長い | やはり長い |
家の近くの美容室でもいいのだけれど、なんか近隣の住民に美容室に入るところを目撃されるとなんだか小っ恥ずかしいので、電車に乗って家から離れた美容室に行くことにした。でも、後でよく考えると僕は近隣住民との交流は一切ない。東京では普通のことだけれど。東京は愛せど何にも無いのだ。
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| 駅に向かう長髪男子 |
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| 電車を待つ長髪男子 | 前髪が気になる長髪男子 |
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| 電車に揺られる長髪男子 |
いよいよ美容室で髪を切ります
あえてカリスマ美容師が在籍するような美容室ではなく、ちょっとカワイイたたずまいの美容室をチョイスした。また、この美容室はカット2300円と普通の美容室に比べるとべらぼう安いのも今回選んだ理由だ。
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| カット2300円って安いよね? |
店内に入る。撮影の許可とか取ってないので中の写真はない。
美容室は先に髪を洗う。これを読んでくださっている女性にとっては何を当たり前のことを言ってるの? と思うかもしれないが床屋は髪を切り終わってから髪を洗うのだ。だから、床屋慣れしているこちらとしては驚きだ。
美容師さんには「短くカッコよくしてください」とお願いした。
切ってもらっている時の会話も弾む。
美容師「仕事は何をしているんですか?」
僕「無職です」
美容師「……」
こんな感じで髪を切ってもらった。
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| 僕が髪を切ってもらっている間に涼しげな画像をどうぞ |
短髪男子になりました
髪を切り終わった。
8カ月も髪を切っていなかったので、美容師さんが「すいても、すいても、変わらない」と嘆いていた。すみません。
そして、いよいよ短髪男子になった。僕は美容室で髪を切ったのだ。オシャレだ。その「美容室で髪を切った」という行為自体がオシャレな気がする。
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| 電車で帰る短髪男子・正面 | 電車で帰る短髪男子・横 |
どうだろう?
カッコよくなっただろうか?
今回はあえて「変な髪形になりました(たとえば、モヒカンとか)」という安易なオチをつけずにまじめに美容室で髪を切ってもらった。だってオシャレになってモテたいのだ。夏だし。
オシャレな美容室で髪を切ったのだからこれでモテるはずだ。







