一人で写真を撮る必殺技集

石橋祥太   2009-07-18  

いろいろなところに出かけるけれど、いつも一人だ。

でも、せっかく出かけたのだから写真を撮りたいと思う。そうなると、やはり一人で写真を撮らないといけなくなる。そうして撮った写真はいかにも自分撮りになってしまい、後々見直したときになんだか悲しい気分になってしまうこともしばしば。


そこで、一人でも自然な感じな写真になる撮影法を紹介しようと思う。ちなみに「Web独り者」の取材も今回紹介する方法で撮影していることがほとんどだ。


[text=宮島祥太]

その1:『手持ち』【テモチ/temochi】

手持ち

最も一般的な自分撮りの方法。

腕を伸ばしカメラを自分に向け、シャッターを押して写真を撮る方法だ。確実ではあるが撮影者自身の腕が入ってしまう問題点もある。腕を曲げながら撮ることで問題はある程度解消できるが肩の切り方に失敗すると不自然になる。単純な撮影方であるがゆえにその奥深さも随一である。

手持ちで撮った写真

その2:『置き』【オキ/oki】

出っ張りに置いてタイマー撮影

これも一般的な撮影方法だ。

出っ張りにカメラを置き、タイマーをセットして写真を撮る。三脚等を持っていなくて撮影できるのぜひオススメしたい。


ただ何と言うか、この撮影をしている人を端から見ると悲しい気分が湧き上がってくる。

撮影風景

このように一人で「置き」で撮影している人を見たら、見て見ぬふりをして欲しい。周りから視線を感じると撮影している方もなんだか悲しい気持ちになるので。

置きで撮った写真

その3:『背面』【ハイメンドリ/haimendori】

背面撮り

手持ちの応用の撮影方法。

手に持ったカメラを自分の肩より後ろに回して撮る方法だ。並んでいる様子や、撮影者が何かを見ている様子を写す際に使われる方法である。

一般には必要ないかもしれないが、「Web独り者」等で取材に出かけて時などは、自分の置かれた状況を伝えるのに非常に有効な写真になるため、ぜひ極めておきたい撮影方法である。

背面で撮った写真

その4:『懇願』【コンガン/kongan】

懇願
「シャッター押してもらってもいいですか?」
頼まれた人「撮りますよ」

他人に写真を撮ってもらうようお願いする。

周りに人がいる時などは非常に便利な方法である。しかしシャイボーイである私にはかなり難易度が高い撮影方法でもある。勇気を出してお願いした時は、できるだけ丁寧に「シャッターを2回指で叩いて「撮影お願いできますか」と声をかけるようにしている。

2回シャッターを叩くのがポイント
懇願で撮った写真

まとめ

今回紹介した方法で「Web独り者」の写真は撮られている。『懇願』が一番確実なのだけれど、なかなか声をかけれないでいるのが現状だ。でも、このままやれば新たな自分撮りを極めれる気がするので今後もがんばろうと思う。

端から見ると自分撮りは本当に悲しい

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地主です。

デイリーポータルZ」内の「プープーテレビ」で本日(18日)僕の作った動画が公開されています。宮島も声オンリーですが(手も出てるけど)出演しています。ぜひ見ていただけると喜びます。

タイトル「怖くない心霊写真

http://portal.nifty.com/cs/dpztv/detail/090718103891/1.htm


また来週の「Web独り者」は、『「○○な女性」と付き合いたい』という特別編をお送りします。きっと。こちらも見てね!

  



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