男二人で行く古都・鎌倉の旅

地主恵亮   2012-06-11  

このサイトは「Web独り者」だけれど、記事は二人で交互に書いている。ということは、この二人でどこかに行けばデートみたいではないかと気が付いた。

早速どこに行こうか考えた結果、二人で鎌倉に出かけることにした。鎌倉には鶴岡八幡宮や由比ヶ浜など、二人で歩くにはもってこいのスポットが多数存在している。そう、デートスポットなのだ。二人で行けばデートではないか。

問題は二人とも男であることなのだけれど。

[text=地主恵亮]

男二人で旅に出る

このサイトは、僕(地主)以外にもう一人記事を書いている人がいる。石橋君だ。彼が女性ならどんなに楽しいサイト運営になるだろう、と妄想すれば朝を迎えそうなのだけれど、石橋君は間違いなく男である。残念で仕方がない。しかし、他に誰もいないので、彼と僕とで鎌倉に出かけた。

向かって右が石橋君で左が僕(地主)

鎌倉といえば、どれを買えばいいのか悩むほどガイドブックが出ている人気のスポットだ。そんな鎌倉だけあり、僕らが訪れた日も、修学旅行生、家族連れ、女子同士、カップルなど、オシャレなスーパーに詰まれたリンゴのように多くの人々で溢れていた。ただ目を凝らしてよく見たのだけれど、男二人はあまり見かけなかった気がする。

そんな鎌倉に男二人

ソーセージからの八幡宮

まずは鎌倉でもっとも人気のある観光スポット「鶴岡八幡宮」に向かう。鎌倉駅から鶴岡八幡宮に向かう道中は「小町通り」と呼ばれる買い食いポイントとなっている。多くの人々がここで何かしら買い食いをしているのだ。人の波がすごい。

賑わう小町通り

かまくらソーセージなど多くのお店が軒を連ねている

せっかくなので僕達も買い食いをすることにした。何を買うか二人で悩んだ結果「かまくらソーセージ」という鎌倉を冠にしたソーセージをチョイスした。しかし、僕らはお金をあまり持っていないという必要ない共通点を持ているので、一本のソーセージを仲良く分け合うことになってしまった。

一本のソーセージをお金を出し合い購入し、

二人で分け合う(この画像はフリー素材にしますので、ご自由にお使い下さい!)

ソーセージはポリッと心地よい音を立てた。その途端に乳白色の脂が口の中に広がり実に美味しかった。後から思えば、それぞれ自分で持って食べればいいのに、なぜか食べさせあうという、普通の状態なら思いつかないことを行っていた。旅のテンションは怖い。

その後、鶴岡八幡宮に到着

結婚式を石橋君は見つめていた

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到着した鶴岡八幡宮では結婚式が行われていた。石橋君は結婚に興味があるのだろうか。ずっと見つめていた。確かにとても美しい花嫁だった。そんな様子を眺めた後に鶴岡八幡宮に手を合わせた。お互い15円を賽銭箱に入れ、これでもか! と神様もしつこいよ! と愚痴るくらい拝み倒した。かなえて欲しいお願いがたくさんあるのだ。ちなみに15円は十分ご縁がありますように、というダジャレである。

おみくじを引いたら二人とも仲良く「吉」だった

海へ行く

鶴岡八幡宮の後は、お互い口数少なく、古書店で本を見たりして、由比ヶ浜へと向かった。夏真っ盛りになれば、砂浜が見えないほどの海水浴客で賑わう浜辺だ。僕らが訪れた日はまだそんな夏の日は遠く、人はまばらだった。砂浜見放題!

今はまだ人がいない

寄せては返す波の音がよく聞こえた。人は少なかったけれどカラスは多く、また砂浜を3歩進めば新たな海鳥の死骸に出会った。夏のパラダイスのような雰囲気はまだない。しかし、カップルは仲良く手をつなぎ、波とじゃれあっていた。

石橋君はそれを羨ましいそうに眺めていた

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砂浜に文字を書いて遊んだ

波打ち際に文字を書くという、今時はカップルで来てもやらないようなことを二人でやって遊んだ。これはこれで楽しい。ただしばらくすると、魔法がとけたシンデレラのように我に返り、家路に付くことになった。男二人ではあったが楽しい思い出になったと思う。

男二人の楽しい思い出!

まとめのようなもの

たまにはということで、男二人で鎌倉へと出かけた。石橋君はずっと「お金が欲しい」と「彼女が欲しい」という2つのテーマをローテンションで話していた。その会話の中でアフィリエイトは儲かる! という夢物語が出たので記事中にアフィリエイトを貼ってみた。これが夢物語であることを証明したいと思う。

そんな旅から戻り撮った写真を見てみると、まぁ暑苦しい。予定ではもう少し爽やかになると思ったのだけれど、完全に予定が狂った。世の中にはボーイズラブというカテゴリーがあるが、あれはきっともっと爽やかなはずだ。ただ現実のボーイズラブはこんな感じだと思う。ちなみに僕ら二人はボーイズラブではない。お互い女性が大好きだ!

最後くらいは綺麗な写真で!

石橋君の気持ち その3

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Comments (5)

 

  1. にゃー より:

    いつも楽しく拝見しております。
    お二人で鎌倉、楽しそうですね!
    アフィリエイトで加藤諦三さんの本が出てきて笑ってしまいました(笑)

    これからも楽しい記事を期待しています!

    • 地主 より:

      ありがとうございます!
      男二人でどこかに行くというのも楽しいと知りました。ちなみにアフィリエイトはかなり厳選しました! なので笑っていただけて嬉しい限りです。
      今後ともよろしくお願いいたします。

  2. すもも より:

    あれ?地主さん彼女いるんですよね!?
    あと本買いましたテヘペロ

    • hitorimono より:

      ヒ・ミ・ツです! アイドルみたい答えてみました!
      本ありがとうございます! とんでもなく嬉しいです!

  3. vdo より:

    feel sad

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