簡単な工夫で写真写りをよくする方法

地主恵亮   2012-06-04  

自分が写った写真を後で確認すると、写真写りが悪くてガッカリしてしまうことがある。これが私なの・・・と写真を撮ったことを心底悔いてしまう。

最近はFacebookなどで自分が写っている写真をネット上にアップすることも少なくない。その写真から始める恋もあるかもしれない。しかし、写真写りが悪ければ何にも始まらない。いつまでも独り者だ。そこで、簡単な工夫でカッコいい写真になる方法をご紹介したい。

[text=地主恵亮]

後から写真写りをよくする方法

自分が写った写真を見て「これが俺なのか・・・」「私なんて顔をしているの・・・」と三点リーダーがどこまでも続くようなガッカリを誰しも体験したことがあると思う。先にも書いたようにネット上に自分が写った写真をアップすることが少なくない昨今、ぜひ写真写りは良くしたいものである。

こんな写真はネット上にアップしたくない

しかし、写真写りは簡単によく出来るものではない。
方法はいくつかあると思うが、慣れないと逆に顔がこわばったりと、どこか不自然な写真になってしまうことも多い。

そこで、今回は写真写りを後からどうにかする方法を紹介したいと思う。どんなに悪く写った写真でも以下の方法でカッコよく、あるいはかわいくなるのである。

カッコいい!

どうだろう。カッコよくなったのではないだろうか。
「オフショット」という言葉がしっくりと来る。補正と言っても目を大きくしたするのではないので簡単。「ジャニース事務所」と書くだけ。それなのにカッコよく感じてしまう不思議。だってジャニーズなのだもの。そりゃ、カッコいいに違いない。女性ならば「オスカー」と書けばいいのではないだろうか。

アイドルのオフショットみたい(ジャニーズと書くと怒られそうなのでジャニースです)

オシャレに見せる方法

次の方法はその写真写りをオシャレとする方法である。
これが今の流行なんだと思わせるわけだ。これも後で補正するので、写真を撮る時は自由でいい。後からどうにでもなるのだ。むしろオシャレになる。そして簡単である。

この何がしたいのか分からない表情の写真が、

オシャレに!

写真に着ている洋服の値段と買った場所を書き、短いキャッチを書くだけ。急にファッション誌のようでオシャレである。雑誌に載った時の写真なんだ、とでも言って誰かに見せればいいのではないだろうか。「スタイリスト私物」と書くとそれっぽく見えるのがポイント。実際は全部私物なわけだけれど。

ファッション誌に載っている人みたいでしょ!

サインする方法

思い切って撮った写真をプリントしてしまう方法もある。
そして、そこに油性ペンでサインをすると急に「っぽく」見えるのである。アイドルの写真なのかな? と思ってしまうのだ。しかもサイン付き。これでどんなに悪い写真写りも正当化できてしまう。だってアイドルだもの。

よく分からない写真も、

急にアイドルのプレミア生写真のように!

自分をすごい人のように思わせる方法

最後の方法として自分を権威ある人と思わせてしまう方法はどうだろう。写真写りなんてどうでもいいように思わせるのだ。もうその写真だけでありがたく感じさせるわけだ。たとえば三十三間堂である。

三十三間堂

三十三間堂は国宝である。よく歴史的なことは分からないけれど、なんだかありがたいものだとは感じる。だって国宝だもの。それを自分の写真写りにも利用してしまうのだ。そうすれば、どんな写真でもありがたく感じるのではないだろうか。

よく分からない表情をした写真も、

急にありがたいものに!(励ましのお便りは「jinushikeisuke@yahoo.co.jp」まで)

まとめのようなもの

ということで、写真写りを後からカッコよくする方法を4つ紹介した。どれも別に難しいことではなく、しかも後からカッコよくできるので撮影時に気をつけることは何もない。いいことばかりである。これをFacebookにでもアップすれば恋の物語が始まるかもしれない。「この人ジャニーズの人なんだ! ス・テ・キ」みたいな風に。「この人ファッション誌のモデルなんだ! ド・キ・ュ・ン」のように。「この人国宝なんだ! ラ・ブ」みたいに。可能性は無限である。ぜひ!

ちなみに今回の写真はこのように撮影しています

  



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