【独食】原宿で一人ハワイの秘密

石橋祥太   2012-07-18  

僕の提唱する新しいライフスタイル「独食」(詳しくはコチラ)。

前回はビジネス街としての面もある六本木での独食だったので、今回はビジネス街としての面が薄い所に行きたいと思う。

ということで今回はオシャレの街「原宿」で独食を行いたいと思う。オシャレとカップルの街だ。

[text=石橋祥太]

第二回原宿

オシャレの街「原宿」。
東急プラザのオープンもあり、より一層オシャレレベルが上がった原宿には、それに見合うだけのオシャレなお食事処が存在する。ぜひこのようオシャレなお店で食事をしたいが独り者にはレベルが高く感じられる。カップルであふれているのだ。しかもオシャレなカップル。一人では入りにくい。

オシャレ

オシャレ

ちなみに2枚目のカフェは今原宿で流行りのパンケーキ屋さんで40分以上待ち時間があるほどの有名店だ。ハワイアンスタイルのカフェで山盛りのホイップクリームが乗ったパンケーキが一番の売り。お勧めの食べ方としては、パンケーキにアイスクリームをトッピング。すると、温かいパンケーキに冷たいアイスがアクセントになって大変おいしい。

なぜこんなに詳しいかって?

それは

何故かというと

食べに行ったから、もちろん一人で!

ここの人気は尋常ではなく自分が並んだときは朝で、それでも5~6組並んでいた。食べ終わった後に列を見たらお店のある通りから表参道のほうまで並んでいた。すごい人気だ。もちろん一人の客は見当たらず、カップルか、女子同士だった。そこに男である僕が一人。若干視線を感じた気もするが、とても美味しかった。

伸びすぎだろう…

折れてこっちまで伸びてます

美味しかったが、問題としてお値段が1000円以上もしてしまう。独食家としてはよりリーズナブルな値段で楽しめる食事をするのが正しい独食のあるべき姿であると考えているので、別のお店を探しに原宿をさまようことにした。

「Eggs ‘n Things 原宿店」
東京都渋谷区神宮前4-30-2
月-金:9:00~22:30
土-日:8:00~22:30

探しに行こう二軒目を

よりリーズナブルなお店を探しに竹下通りにやってきた。
竹下通りには軽食系のお店ばかりで食事をするのには少し足りなく感じるが、そこから一歩脇に逸れた道には買い物客が休憩を兼ねてゆっくりとできる食事処があるというのが僕の見解だ。

人だらけの竹下通り

そこに気になる看板が

「ランチ580円」非常に気になるフレーズだ。
看板に導かれて超有名店マリオンクレープの道を曲がるとオープンテラスが見えてきた。
それにしても今日はつくづくオープンテラスのあるお店に縁があるな。

オープンテラス

本日の独食

オシャレなハワイアンな雰囲気のするお店だ。そういえば最初のお店もハワイアンだった。原宿ではオープンテラスのハワイアンなお店が流行っているのだろうか? 僕には「原宿=ハワイ」という図式は成り立たないが、原宿民には成り立つのかもしれない。

手前のお客含めたハワイ感

今回注文したのは一押しだった「ロコテリ丼」。名前の通りハワイの名物料理ロコモコが照り焼きソースで丼になってる代物だ。この名前を聞いただけでマズイというフレーズはほぼかき消されて然るべきであろう。

温泉卵もうれしい要素だ

混ぜるのが本場風と勝手に解釈

やはり期待通りの味だ。本来ロコモコは目玉焼きだがここでは温泉卵を使用することでトロトロの黄身がご飯、野菜そしてハンバーグを絡ませ、照り焼きソースの甘さを抑えると共にまろやかさを加えている。なおかつ混ぜる時にも繋ぎとしての役割もこなしてくれるという万能ぶりだ。

ここが丼であるが故の強みといっても過言ではないだろう。

さらに水のコップがプラスチック製なのもハワイアンな雰囲気をうまく選出してグッドだと思う。

ごちそうさま

原宿ということもあり、ここもカップルや女性同士が多かったが、女性一人というお客さんもいた。先のお店では見なかった光景だ。つまり男一人である僕が行ってもここでは不自然ではないのかもしれない。僕以外に男一人はいなかったけれど。しかし値段と味を考えれば十分に行くだけの価値があると思う。

「スマイル・ジャンキー」
東京都渋谷区神宮前1-20-4 AXIA原宿1F
11:30~23:00

今回クレープは食べなったぞ

まとめ

今日の独食では原宿ではハワイアンでオープンテラスが流行っているということがわかった。やはり日本の憧れはいつの時代もハワイなのだ。こんなにもハワイが流行っているのにパイナップルの乗ったハワイアンピザがいまいち流行らないのは何者かの陰謀が働いているに違いない。
そんな深い陰謀を感じつつまた別の街で独食を行いたいと思う。

  



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